特待生入試を受けてきたZo★
昨日は受験前で大事な日。
そんな大事な日に、私は彼女と男女の身体の大事な部分について語り合ってました。
今日は受験日でした。
朝5時半には起きてました。
イベントがある日は早く起きてしまいます。
目覚まし時計より早く起きるのが僕の日課です。
鳴ってもいない目覚まし時計のアラームのスイッチを切ることから僕の1日が始まります。
まぁ、スイッチ部分壊れてて、設定しても鳴らないことが多いですけど。
なのでAmazonで安くて機能が充実したのを注文したんですよ。
まぁこの話は最後の方に書くか。
まずは受験。
8時頃にベイマックスのストラップを連れて駅へ行って電車で静岡方面へ。
土砂崩れ現場を通ったんですが、本当に崩れてますね。
東海道線を不通にした部分だけではなく、山の方を見るとブルーシートがかけられている場所がいくつかありました。
そこも崩れたんでしょうね。
怖い怖い。
電車の中では、近くに私立中学生のサッカー少年かな、そんな感じのおぼっちゃんがいまして、
かなりサッカーが得意なようで、全国大会へ行っているそうです。
まぁ静岡ですからね。サッカー大国ってこともあるでしょう。
その子の声がすごい可愛かったですよ。声と言うか、喋り方?
鼻がつまっているようで、「おれはハッカーの大会れ四国行ったんらけろ、」みたいな。
それを必死に隣にいる友達に話してました。
サッカーじゃなくてハッカーになってました完全に。
んで受験会場に到着。
面接調査表みたいな紙書かされました。
志望理由とか好きな教科、特技や趣味、自己PRなど。
それを書いたら注意事項の説明があって、試験開始。
1教科45分のテストで20分の休憩を挟んで3教科。
まずは国語。
これは全然分からなかった。
「あ、特待落ちた...」って思いました。
漢字の読みとか普段見ないものばかりでした。とにかく漢字に変換できるものは漢字に変換して読みを当てるみたいな。
難しかった。
半分もできてないな。
数学はまぁまぁできました。90点くらいはとれたでしょうね。
問題数が少ないので1つのミスがとても大きいです。
情報は習ってないやつでました。
僕は情報Aの範囲までしか学んでおらず、B以降は1ヶ月ほど前に放課後に少しやっただけです。
少しの時間で1年分終わるわけもなく、習ってないのが出てきたと。
もちろん放課後に頑張った問題もけっこう出てきました。
あんまり自信はない。
というわけで午後の面接。
面接はエレベーターで5階まで上がって、5階で受けました。1対1の面接です。
僕はこのタイプの方が好き。一番緊張しない。
と思いきや、担当がこの学校に関することで何かとお世話になっている先生でして、緊張しました。
来年も続けていて、僕が無事入学で切れば僕の授業の担当になるような方です。
顔はユースケサンタマリアそっくりです。
学校のホームページのよくある質問のQ&Aのコーナーに「面接で入学後の勉強内容については質問しません」と書いてあったんですが、質問されました。
これは卑怯。
HPの細かい部分も見た僕がバカみたいじゃないですか。
んで無事ではないですが、面接を終えてエレベーターで1階へ。
エレベーターがめっちゃ左右前後に揺れる。レールガタガタなんじゃないかって思いました。
到着するときなんて上下に揺れて、中々扉が開かない。
このままボロボロエレベーターに閉じ込められるんじゃないかって思いました。
上りは女子と一緒に乗ってたんでまぁいいかなって感じでしたが、下りのときは1人でしたからねぇ。
止まらなくて良かった。
んで開放感に包まれ、いや、開放感に包まれっておかしい。
開放感に満たされて近くの商業施設へ。
ちょっとノジマに寄ってきました。
ノジマのポイントカードの期限が11/2までで、使わなきゃもったいないと思ったので。
そしたら今はもうスマホがカード代わりですよとか言われてスマホにカード情報を写しました。
20分くらいかかりました。
僕の場合はカードはカードで、スマホはスマホで別々に登録してたんですよ。近くのイオンではそうしろといわれたので。
それでポイント統合とかするために時間かかりました。
その後は電車でGo
座れました。
左はちょっと怖そうなおじさん。
右側は油分豊富おじさんでした。
油分が居眠りして寄りかかってくるんですよ。避けるのに必死でした。
そしたら怖そうなおじさんがスマホ出して、LINEを始めました。
おじさんのスマホのイヤホンジャックにはモンスターボールが...可愛い。
しかも画面の明るさMAXで堂々とLINEしてるんで、ちょっとだけ覗いちゃいました。
なんと壁紙がコニーのピンクの無料壁紙。
可愛い......。
さらにキーボードは一般的なひらがなのテンキーではなく、PCのようなローマ字の並んだキーで日本語打ってる...。
かっこいい.......。
さすがに内容は詳しく見てませんが、おじさんの送るメッセージに小文字が多いことと、相手が○子 という女性だったのは覚えています。
まる子じゃないヨ。
ではでは!